なくなりました どうなぐさめて見るか どんなに

私の弟は 1964年生まれなのに
大学時代府警大学で演劇部で活動中 1988年釜山女子大学校近所で
.演劇ポスターを付けている途中
戦闘警察たちに無慈悲な暴行にあった以後で極甚な鬱病に苦しんで

社会活動ができなくて精神病院に入院退院繰り返して来ている途中
4年前から父の家で 暮しながら 通院治療を受けたが
最近には 幻聴現象に苦しんだし結局お父さん家で
20年間社会適応が不可能で家にだけ
あったが時たま製茶に乗せて気持ち転換はさせてくれたが

お手助けになることができなかったが 15日に弟が死にました
今年 5月慶南古城タンハン布公園に一緒に行って来たのが終わりになりました
私がこの文書いたことは当時戦闘警察重大職人戦闘警察たちに殴りにあったという
殴り事実を証明した自筆署名覚書きがあって証人たちの陳術書があっても

全然補償を受けることができなかったですその間何回ずつや
青瓦台と国家人権委員会等に関係書類を提出したが補償にならなかったし

腑に落ちないです人生の半分を虚しく住んで行って去った
弟の生が 虚しくて悔しくて 抑うつ一心に狂ってしまうようです
どうなぐさめて見るか どんなに