나의 지식/일본배우기

11月 26日 硏修_米とはし_ しんけん李秉喆

臥龍 李秉喆불잉걸眞劍 2007. 11. 25. 19:25
米とはし 今全世界中ですしブム”が起きていますすし健康食としてダイエト・フドとしても主目されている,日本人は 体は小さいが健康で頭がよく,長壽するそれはなぜかそれは神代の昔から 米を主食どし,四面環海のため必然的に魚をたくさん食へるからだという記事が數年前 アメリカの新聞に 出たそれがアメリカ全体に日本食ブムを廣た 大きな原因である,それに從來から米國民は肉食に大きな疑問を待っていたあの大きな体を子マ孫マまで維持していけるかということ,陸産物には限度があるが海産物は無限にあるとなると新聞に出た日本食が 注目されたことはおおいにうなずけるのである幸いなことに優秀なるカリフォニア 米が多く産出されているアメリカはもちろん世界中に日本食が 普及しつつある大きな 要因はこの カリフォニア米にあるまた世界的なすしブムもこのカリフォニア米が世界中に出回っているためだと思っている,すしは米のよしあしで味が決まる.上にのせるすしダネはもちろんだが眞の評価はむしろシャリで決まると思う.シャリ言うのはすしめしの符丁だがその語源は仏舍利からきている各地の山上にある白い塔,この仏舍利塔の中に米粒ぐらいのおしゃか樣の骨がまつられているそれからすしめしのことをシャリというようになった.というのはすし屋が利口に見せるために言っていることで夲当は米をどぐ時にシャリシャリ音がするからだ五十年ぐらい前から外國におけるすしの普及度を見ているが最近いよいよ定着したなど感じるのは,はしの持ち方が全体的にじょうずになったことだそのころニュ-ヨ-クに知人がすし屋の第一号店を出したその時のアメカ人のはし使い方はパリの日本料理占で見た外國人のと同じだったが今はどうだろうどこの 國のどこの店に來る外國人のはしの使い方もりっぱに本格的になったはしの使い方が外國におけるすしの普及度の バロ-メタ-になると考えても決して過言ではない日本の風土が生んだ藝術品である海に囲まれて新鮮な 魚がたくさん 獲れて米を主食とする日本,こうした日本の 風土を考えるとすしほど日本に合った食べ物はないだろう基本はすを混ぜた飯と生の魚という非常にシンプルな食べ物だがその種類,形や盛り付け方はさまざまだちらしずし,握りずしの盛り合わせや細工ずしなどには色,形,並べ方など目で見てぉいしさを味じわうための工夫がすみずみにまで凝らさせているすしには, 日本全國どこへ行っても その 地方固有のすしがある すしには日本の食文化が 持つ 知慧と 美に對する 感賞とか 健康食で,すしの魅力は見事にも 調和している藝術品である